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アナルクラッシャー

 今日は会社で、とてもここにはかけない様な嫌なことがたくさんあったのですが、その中のうち一つだけエピソードを皆様にご紹介します。
 僕は今日とてもお腹がゆるかったので、お尻からフェアリー(妖精)を出すためにトイレに行きました。大量のフェアリーを水に流して満足した僕は、珍しくウォッシュレットなる文明の利器を使用することにしたのです。思えばこの気まぐれが悲劇の始まりでした。
「ウホォッツ!」
 思いがけない強い勢いで僕のアヌスを直撃するウォータークラッシャー。やるじゃないか。僕は落ち着き払い、ストップボタンを押した。
 …が、止まらない。何度押しても止まらない。僕はとても焦りました。この状態では助けも呼べない、かといって僕が移動したらトイレが水浸しに、最悪自分が水浸しになる危険性が。素早くアヌスをどけて便座を閉じて蓋代わりにするという離れ業がひらめいたのでシミュレーションしてみましたが、何度計算しても0.8秒差で僕が水浸しになる結論に到達してしまいました。このままではトイレでウォッシュレットの蓋をして人生を終えなければならない!
 焦った僕はとりあえず水の勢いを弱めようと思い、ボタンを押してみる。ワオ!それはビデボタンだYO!ウォッシュレットが僕のビデ目掛けて放水を開始する。タシュケテー!シンデマウー。

 もう、この場で腹を切って死ぬしかないと思いつめだした瞬間。僕の目に入ったのは…

「あっ、乾燥ボタンだ」

 結論。ウォッシュレットでもし停止ボタンが壊れていたら乾燥ボタンを押すこと。また、軽い気持ちでウォッシュレットを使用しないこと。