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凧につけた改造デジカメで空撮に挑戦してみた 第1回

 2ヶ月程前に買った1000円デジカメで、以前からやってみたかったタコ(オクトパスじゃないよカイトだよ)からの動画空撮にチャレンジしてみました。まずは、1000円デジカメがシャッターを押しっぱなしにしないと動画を撮れない仕様のようなので、強制的にシャッター押しっぱなし状態にするように改造してみます。

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090920_デジカメ posted by (C)karaage
 写真が1000円(正確には980円)デジカメ。30万画素というWEBカメラもびっくりのスペックです。

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091201_CAMERA01 posted by (C)karaage
 とりあえず分解してみました。ふむふむ、どうも上の小さいタクトスイッチを押すと、2本の赤い導線が導通(接続)してシャッターが動作する仕組みのようです。ここにスイッチをつけて、接続と非接続を切り替えられるようにしてやれば所望の動作をしそうです。

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091201_CAMERA02 posted by (C)karaage
 ちょいちょいとトグルスイッチを半田付け。楽勝楽勝。

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091201_CAMERA03 posted by (C)karaage
 スイッチを外に出して、カバーをつけたら完成。スイッチを倒すと強制的にシャッターが動作することを確認できたら、補強のために、仕上げにテープ等で固定します。カメラは、こんな感じで完成。
 凧の方は、トイザラスで買って来た超クールなアンパンマンの凧を使用します。

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091201_KITE posted by (C)karaage
 適当に紐でくくりつけてみる図。

 深く考えずこれで問題ないだろうと、とりあえずチャレンジすることに。暇で死にかけていたS町君と一緒に凧を携えて近所の公園に向かいます。風も強くて、こりゃ絶好の凧揚げ日和だわいとほくそ笑みながらリハーサルスタート。中々いい感じに凧があがってゆきます。「いいんじゃない!」と喜び勇んだ2人の28歳。さっそく本番へ移ることに。
 カメラを載せてグングン揚がってゆく凧。ところが、ここで僕らと凧を悲劇が襲います。なんとあまりの強風のため、糸が切れて凧が飛んで行ってしまったのです。その瞬間「うをーー」と叫びながら全速力で凧を追いかける、からあげ28歳。後日S町君が語ったところによると、たまたまその一部始終を見ていた外国人が大爆笑していたらしいです。自分は必死で全く気づいていませんでした。きっとその外国人は、日本人はクレイジーだと思ったことでしょう。

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091201_KITE02 posted by (C)karaage
 糸が切れる直前のアンパンマン凧。まさか、この直後にあんな悲劇が訪れるとは。

 必死の捜索も甲斐無く、凧はロスト。絶望に打ちひしがれるも、カメラは糸が切れた瞬間その場に落下しダメージも無かったので、新しいアンパンマン凧でリベンジを誓う僕ら。僕らは無事空撮を成功することができるのか?次回に続くような続かないような。