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カビから大切な機材を守る防湿庫のススメ

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梅雨の季節はカビに注意

 梅雨に入り雨が増えてきましたね。カメラ好きな人にとって気になるのはやはりカメラやレンズのカビ!日本の高温多湿な環境でずーっと放置しておくと、大事なレンズがカビカビになっちゃうかもですよー。そんな防湿対策で大丈夫か?
 かくいう自分も昔買ったレンズ、完全に放置していたらファインダ覗いたら、なんか汚れっぽい点が多数…カビか、カビなのかー!カビたら修復は非常に困難なうえに、高価です。そんな思いをする人が少しでも減ることを祈っております。
 ちなみに、レンズがカビる原因ですが、少し調べたところカビ菌がレンズのコーティングを大好きなのが原因の一つらしいです。カメラのレンズは非常にカビに弱いものなのですね。

qanda.rakuten.ne.jp

防湿庫のススメ

 そんなカビから大切な機材を守るには大きく2つの方法があります。

  • 防湿庫
  • ドライボックス+乾燥剤

 自分のオススメは、なんといっても防湿庫!自分が思うメリット、デメリットを挙げていこうと思います。

防湿庫のメリット

 まとめると以下です。

  • メンテナンスフリー
  • 機材管理が楽になる
  • 買いすぎ防止になる

 詳しく見ていきましょう

メンテナンスフリー

 なんといってもこれが大きいです。基本的にメンテナンスフリーなので、乾燥剤を入れ替える必要がありません。自分みたいなズボラな性格だと絶対2,3年乾燥剤を交換しないで、レンズをカビさせて後悔という羽目に陥ってしまうと思います。というか、昔買ったレンズ実はちょっとカビてしまっている

機材管理が楽になる

 カメラやレンズって増えてくると置き場所に困りませんか?防湿庫は保管庫としても、ショーケースとしての役割も持たせられます。自分の機材の保管場所もまとまりますし、基本外から見やすいのがよいです。機材を見てニヤニヤしてしまう気持ち悪い自分のような人にはオススメです。見た目もオシャレですしね!

買いすぎ防止になる

 カメラ、レンズを買うときに防湿庫の残り容量を考えるようになります。これは人によってはデメリットかもしれませんね。私は、今は防湿庫の容量を基準に機材を増やすときは使用し無い機材を処分するようにしています。

防湿庫のデメリット

 当然デメリットもあります。

価格が高い

 やっぱり防湿庫は結構高いですね。でも、例えば私が購入した東洋リビングの防湿庫は、Amazonだと約3万4千円。ちょっと高いレンズだと3,4万はザラです。もしカビで大切なレンズが3本ダメになってしまうと考えると…ほら、安く思えてきませんか(錯乱)

東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 79L ブラック ED-80CDB

東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 79L ブラック ED-80CDB

機材を増やしにくくなる

 メリットの逆ですね。やっぱり防湿庫の容量を考えるようになってしまいます。自分が必要とする機材の量にあった防湿庫を購入するのが重要ですね。ただ、アマチュアが個人で扱える機材の量って限界があると思いますので、防湿庫のサイズを一つの基準にしてやるのは良い方法ではないかなと思います。
 ちなみに、防湿庫は大きめを買うべしというアドバイスはたくさん見かけますが、基本的に防湿庫の容量一杯まで機材は増えますのでそういう覚悟で購入するべしと思います。

オススメ防湿庫

 オススメというか、自分が使っているものです。Amazonだとかなり安くなっていますし(自分が調べたときは店舗より安かったです)、今のところ問題も無く、見た目も気に入っています。

東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 79L ブラック ED-80CDB

東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 79L ブラック ED-80CDB

オススメドライボックス+乾燥剤

 すみません、ドライボックスは使用したことが無いので正直あんまりわかりませんので参考程度に。よっぽどどれ買っても問題ないかとは思います。そんな中でも、よさそうと思ったのは以下のボックス。

ナカバヤシ キャパティ ドライボックス27L グレー DB-27L-N

ナカバヤシ キャパティ ドライボックス27L グレー DB-27L-N

 ポイントは湿度計がついていること。防湿庫使っていて感じるのですが、ちゃんと管理できているか分かるのは安心感が違います。乾燥剤の交換忘れも防げそうですしね。

 乾燥剤も、よっぽどどれでも問題ないと思います。重要なのは湿度をちゃんと確認することです。

まとめ

 やっぱり自分みたいなズボラな人には防湿庫がオススメですね。細かく管理できてしっかりものな人は、ドライボックスと乾燥剤が経済的だと思います。ズボラだけど防湿庫買うお金が無いという人は、交換時期にカレンダにアラームを入れるなどうまく運用しながら防湿庫買うお金を貯めるのが吉!ジメジメしてくるこれからの季節に向けて、防湿庫で備えましょう。