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自分の人生を変えた藤子・F・不二雄先生のSF(少し不思議な物語)

本・漫画

藤子・F・不二雄先生の少年SF短編

 なんと、誕生日に欲しいものリストに入れていた藤子・F・不二雄大全集の少年SF短編が届きました!!

誕生日に欲しいものリストの本がきたー!有難うございます!!

 ありがたやありがたや。買おう買おうと思って、ずっと買えてなかったんですよね。

 結構知っている話多いかなと思っていたのですが、全部未読(もしくは覚えていない)作品だったので、非常にうれしかったです。どれも(多分)初期の作品で、ちょっとラストが唐突気味だったり、ドラえもんで似たような話があったりしますが、そういうところも引っくるめて非常に楽しめました。印象的だった作品に関して、簡単に感想を書きます。

流血鬼

 世界中の人が吸血鬼になってといった、今でいうゾンビパニックもの。自分は半村良さんの「石の血脈」を思い出したんだけど、両方とも元ネタは「アイ・アム・レジェンド」らしいです。後書き読んでびっくりしたけど、「アイ・アム・レジェンド」原作1954年なんですね。映画も原作も見たことないので一度見てみたいかな。

石の血脈 (角川文庫)

石の血脈 (角川文庫)

アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV)

アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV)

宇宙船製造法

 これは本格的宇宙SF。漂流もので元ネタはジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」らしいけど、どちらかというとゴールディングの「蝿の王」に近いかなと思いました。出来杉キャラとジャイアンキャラの変化っぷりが見どころです。

十五少年漂流記 (新潮文庫)

十五少年漂流記 (新潮文庫)

蠅の王 (新潮文庫)

蠅の王 (新潮文庫)

自分の原点は「ドラえもん」

 そして、やっぱり藤子・F・不二雄先生といえば「ドラえもん」ですね。

リンク:ドラえもん全巻セット

 ドラえもんは、子供のころ読んでも大人になって読んでも違う視点で楽しめる素晴らしい作品だと思います。何度でも読んで欲しい作品です。今となって古典に近い作品になってしましたが、結構時代を超えて通じる普遍的な要素も多いと思うので、子供にも興味を持ってくれたら読んで欲しいなと思うので、また藤子・F・不二雄作品揃えていきたいなと思いました(今は家にほとんど漫画ありません)。

 自分に関していうと、大袈裟かもしれませんが「ドラえもん」が人生を変えました(狂わせたともいう)。多分、「ドラえもん」読んでなかったら今の仕事してなかったんじゃないかなと思います。どんな仕事でしょうね(笑)。ありがとう「ドラえもん」

まとめ

 藤子先生は、自身のSFを「サイエンス フィクション」でなく「少し不思議な物語」と読んでいたようです。自分自身の人生の物語にも「少し不思議」のいろどりを添えるためにも、藤子・F・不二雄大全のSF短編シリーズ全巻そろえていきたいなと思います!

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 1

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 1

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 (2)

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 (2)

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 3

藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 3

藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 1

藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 1

SF・異色短編 2 (藤子・F・不二雄大全集)

SF・異色短編 2 (藤子・F・不二雄大全集)

SF・異色短編 3 (藤子・F・不二雄大全集)

SF・異色短編 3 (藤子・F・不二雄大全集)

SF・異色短編 4 (藤子・F・不二雄大全集)

SF・異色短編 4 (藤子・F・不二雄大全集)