酒は飲まれるんじゃなくて飲みつくして死亡

 1/4はM野君の呼びかけで大学1年時代のなつかしのメンバ、S井さん、M野君、Y之君、僕の4人で飲むことに。特にS井さんとはみんなほんとうに久しぶりだったので(4,5年振りくらい?)大いに盛り上がりました。盛り上がりすぎて終電が終了しました。迷子になった僕らは、S井さんの家で飲みなおすことに。次の日仕事のあるS井さんは早々に就寝され、男3人で何故か寝ずに朝まで語り続けることになりました。
 次の日、S井さんは仕事に、Y之君は傷ついた身体を癒すため家に帰りました。僕とM野君は何故か漫画喫茶へ。DMC(デトロイトメタルシティー)を朗読したあと、2時間程仮眠。そのまま大学の飲み会へ向かうことに、無茶だ。ここでM野君が、
「俺、年末は30日以外はずっと飲み続けている」
 という衝撃発言。こりゃ問題だということで2人で仙豆(ウコンの力)を飲んでおきました。飲み会では若干意識を失いつつも、なつかしのメンバ10人あまりで「炎上」「CHICAGO」「クルーザ」をキーワードに大いに盛り上がりました。その後、ようやく家へ、僕は
「体力の限界!気力も無くなり、引退することになりました」
 と千代の富士の引退スピーチを引用しつつ眠りにつきました。ちなみにM野君はその日の夜中から2日連続でボードへ行くらしいです。奴は底なしか!