デロンギの全自動コーヒーメーカー「マグニフィカS」を買ってブラインドテストで味比べしました

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全自動コーヒーメーカー買いました

 全自動コーヒーメーカーを買いました。前から欲しかったのもありますし、リモートワークが(今頃)本格化してきたことも購入を後押ししました。

 だめ押しとして、以下のようなツイートをしたら、フォロワーさんから「使ってます!オススメ!」という声が次々と。私のフォロワーさん、デロンギの全自動コーヒーメーカー買いすぎでは??

 買ったのは、こちら。デロンギ「マグニフィカS」のセミスタンダードモデルです。

 はてなブログ関係ですと、偉大なる先輩、らくからちゃ (id:lacucaracha)先生の以下記事が参考になります。私がデロンギのコーヒーメーカーを買うきっかけにもなった記事です。

 あとは物欲魔神 toshiboo (id:toshiboo777) さんのYouTube動画ですね。ソーダストリームといい、私の欲しいものは既に何でも買ってますね、このお方。

デロンギ「マグニフィカS」購入レビュー

 一応ブロガーたるものということで、レビューしたいと思います。といっても、適当です。詳しく知りたい人は他の人の記事みてください(ブロガーの風上にもおけない発言)。

 でかいダンボールの中に、ダンボールが入っています。ちなみにこの中にもまたダンボール入ってました。マトリョーシカ方式ですね。 f:id:karaage:20210522144128j:plain:w640

 今まで使っていたのは、パナソニックの全自動コーヒーメーカーです。 f:id:karaage:20210522144431j:plain:w640

 これも豆から自動で挽いてくれてとっても良く、6年近く愛用していたのですが、いちいち豆を入れてフィルタを入れ替えるのが地味に面倒なのと、完成までに時間がかかるのが欠点だったのですよね。

 というわけで、代わりに「マグニフィカS」を設置します。 f:id:karaage:20210522150252j:plain:w640

 デロンギばかりになりました。ここにデロンギ三銃士が産まれました f:id:karaage:20210522225630j:plain:w640

 ちなみに設置はほとんど置くだけでめっちゃ簡単です。最初にマニュアル通り水出しして、水の硬さの設定したらすぐ使えます。

 水の硬さ調べるチェッカーがついていますが、日本だとほぼ軟水(レベル1)っぽいですね。私の場合も硬いとピンクになる紙が、全く反応しませんでした。 f:id:karaage:20210522151500j:plain:w640

 初期設定後の使い方・メンテナンスはクイックマニュアルに網羅されているので、これを見ればほぼすべて事足りそうです。 f:id:karaage:20210522144706j:plain:w480

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デロンギ「マグニフィカS」とパナソニック「NC-A56-K」仁義なき3本勝負

 さて、一通りレビューが終わったので、ここからこのブログの本題です。買い替え前のパナソニックの全自動コーヒーメーカー「NC-A56-K」とデロンギの「マグニフィカS」で3本勝負を実施しました。

 勝負するのは、使い勝手・スピード・味です。

使い勝手

 使い勝手は、豆の投入・フィルター交換のいらない「マグニフィカS」が圧勝です。

 使い勝手とは少し異なりますが、サイズはかなり大きい(特に奥方向)ので、その点は注意必要です。購入前にサイズを確認して置けるか事前シミュレーションすると良いでしょう。

スピード

 スピードに関しては、豆やフィルタなど、全てセットアップ完了してから、ボタンを押してカップ一杯分のコーヒーが出来上がるまでの時間を比較しました。

 まずは、パナソニック「NC-A56-K」 f:id:karaage:20210522164604p:plain:w480

 6分程度。なかなかのお時間です。

 続いて、デロンギの「マグニフィカS」 f:id:karaage:20210522164611p:plain:w480

 3分かからない!圧倒的なスピードです。

 正確には、マグニフィカSは初回起動時は内部洗浄などに1分ほど余計に時間かかります。その点はご注意必要ですが、内部洗浄は1回事前にボタンを押して待つだけなので、ストレス全くありません。パナソニックのコーヒーメーカーだと、フィルタと豆のセットの手間や時間も必要なので、使い方にもよりますがトータルの必要な時間は半分以下になった印象です。

味のブラインドテスト

 最後に気になるのは、やはりお味でしょう。

 ということで恒例(?)のブラインドテストをやってみました。コップに印をつけて「マグニフィカS」「NC-A56-K」それぞれで作ったコーヒーを比較します。「マグニフィカS」は、レギュラーコーヒー風味の味が出せると噂のカフェ・ジャポーネ機能を使ってみました。

 「マグニフィカS」でコーヒーを作る様子 f:id:karaage:20210522153724j:plain:w640

 「NC-A56-K」で作ったコーヒーを比較。 f:id:karaage:20210522153958j:plain:w640

 見た目からして明らかに違います!(左側がマグニフィカSで作ったもの)。ということで、ここからは目隠しをして比較しました。

 妻と私、それぞれで比較した結果ですが…全く分かりませんでした(笑)

 いや、正確には違うのは分かるのです。分かるのですが、どっちも美味しかったのです。自分が美味しいと思ったほうをそれぞれ選んだのですが、まさかの妻が外して、私が正解でした。というわけで、結果は個人の好みになるかと思います。

 ただ、マグニフィカSの良いところは、豆の量や抽出の方法を変えることで、簡単に異なる味が楽しめるところです。抽出方法だけでもエスプレッソ、レギュラーコーヒー風のカフェ・ジャポーネ、ミルクを加えるとカプチーノ、カフェラテと多くのバリエーションがあります。それぞれの豆の量の組み合わせも考えると、もはや組み合わせは無限大(大げさ)です。

 実は、最初の方は「ドリップコーヒーの方が自分の好みだったかなぁ」と少し落ち込んでいたのですが、設定をつめていくことで自分好みのコーヒーをみつけることができて、最終的には味に大満足しています。自分の好みのコーヒーを発見できる楽しさはマグニフィカSならではですね。ちなみに、自分はエスプレッソで豆普通が結局一番好みでした。エスプレッソって苦くて苦手なイメージだったのですが、マグニフィカSの自分好みに調整したエスプレッソはとても美味しいです。

 家族で使う場合、個人の好きな設定のコーヒーがそれぞれ楽しめるのも最高ですね。今までは、実は妻の好みに寄せて豆の量を調整していたのですが、マグニフィカSなら、自分の設定さえ覚えておけば、個人ごとに自分好みのコーヒーを楽しめます。  

まとめ

 デロンギの全自動コーヒーメーカー「マグニフィカS」を買い、ブラインドテストなどで、パナソニックのコーヒーメーカーと比較などしてみました。

 メリットとしては、やはり手軽さが圧倒的ですね。地味に面倒なフィルタ交換の手間も無いですし、半分くらいの時間で完成するようになったのは、忙しい朝の時間を考えるととれも嬉しいです。味も自分好みの味を発見できる嬉しさがある上に、個人ごとにカスタムしたコーヒーを手軽に楽しめるのが最高です。

 デロンギのコーヒーメーカー、買って後悔することがあるとすれば「もっと早く変えばよかった」と思ってしまうことくらいです。迷っている人は、早めに買ってしまうのがオススメです。コストパフォーマンス的にも、大体コンビニコーヒーの半分の価格で作れるらしいので、1日3杯で1年間飲み続ければ大体元が取れてしまいます。つまり実質無料で全自動コーヒーメーカーが買えるといっても過言ではないでしょう(過言です)。

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