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上位1パーセントのメールを削除するだけでメールボックスのサイズを半減できる1%の法則

LifeFuck

前置き

 社会人としてもう5年くらいたってきたので、自分流の仕事術(と呼べる程のものではないですが)的なことをメモ代わりに書いていこうと思います。ただ、ちまたの仕事の効率化とか意識を高める意味で使われるLifeHackと呼ばれるものは常々糞食らえと思っているので、LifeHackにFuckという意味をこめてLifeFuckとして完全に自己流の反則ギリギリの裏技を紹介していきます。何も反応なかったり、自分の気がのらないと1回目で最終回となるかもしれませんが、あまり気にせず無かった事にしておいて下さい。職種や立場、個人の向き不向きによって全く使えない場合多々あると思いますので、そこらへんは各自で判断して、冷ややかな目で見てもらえればよいかと思います。

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 LifeFuck神イメージ

はじめに

 「大変、ハードディスクの容量が一杯だわ!」それは誰しもに訪れる恐怖のとき、大容量記憶媒体の価格破壊が起こっている昨今、家で使うパソコンなら近所の電気屋で1TBでも2TBでもハードディスクかってこれば良い話。ただここは会社、フロッピーディスク1枚買うにも上司の承認が必要なクソったれな牢獄(ファッキンプリズン)。
 不要なファイルはあらかた消したし、うーんどうしよう。

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結論

 社会人は最初に結論を書けと言われるので、だいぶ前置き長くなりましたがそろそろ結論かきます。そんな場合は、古いメールを削除しましょう。ここで使うテクニックはどんなメールソフトでも(多分)必ずあるファイルサイズでの並び替え、実は全メール中、たった1%のメールを削除するだけでメールボックスのサイズを半減(40〜50%程度削減)することができてしまいました。

ついに顔認識してアヘ顏になるiPhoneアプリを開発してしまった
 よろこびのあまりアヘ顔ダブルピース

実験

 私の2011年の仕事のメールを用いて実験した結果です。1年間のメールの合計は10,046通、1115MBでした。約1万通で1GBですね。単純に平均すると一通当たりの容量は約111KBで、年間出勤日が240日程度とすると一日42通メールをやりとりする計算です。正確には休みも多少メール来たり、すぐ消しているメールもあるのでもうちょいありますがまあこんなもんです、うちの部署だと少ない方かな。
 「えー、1万通!そんなの1つ1つ必要かどうか確認して消してたら日が暮れちゃうよー」そんなときは慌てず騒がずファイルサイズでソート。次に、ファイルサイズ順に上位1%の100通のメールサイズとそのメールの全体での割合と割合を順に足して行ったものを並べてみます。

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 なんと100通のメールで全体のメールサイズの実に40%を占めていることがわかりました。100通なら、件名見て必要か不要か判断するのに1通5秒として、10分もあれば全部チェックできてしまいますね。さっそくチェック開始、「これもいらない、あれもいらない、全部いらないメールばっかりやないかー!」結局10分程でほぼ40%丸々容量削減することに成功してしまいました。
 人によって多少の差はあるとは思いますが、きっと大体同じような効果得られるんじゃないかなと思います。

まとめ

 この1%の法則は、メールサイズだけじゃなくて色んなことに応用できます。例えば、たくさん部品のある製品のコストダウンだったり、上位1%調べて全体のボリュームを推測するという応用技もできちゃったりします。多い日も安心。
 また、どんな分野でも上位1%を手にすることがどれだけ重要かということも端的に表しています。だから、ビジネスだろうとゲームだろうと、まず上位1%をいかなる犠牲をはらっても死守するということが多くの場合鉄則になるわけです。覚えておきましょう。
 といっても、もちろん残り99%を最小の労力で根こそぎゲットしてやろうというビジネスも当然あるわけで、それが数年前に流行ったWeb2.0だったりするわけなのですが、それはまた別のお話。というわけで今日はこのへんで。

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 さよならー