人工知能

「物事を始めるのに遅すぎるなんてことはない!」年齢を重ねてから偉業を成した人達

年齢に負けない人たち 若い人たちの活躍って素晴らしいなと思います。スポーツ、芸能など新しい若い才能が色々な場所で力を発揮して輝いています。一方、若い時に、それほどの注目を受けないながらも、その後、年齢を重ねてから花開く人もいます。今日はそん…

ディープラーニングで動画に自動でモザイクをかける「ディープモザイク」作ってみました

ディープラーニングでの物体検出 以前ディープラーニングを使った物体検出を試してみました。 前回の成果物は以下です。 ただ、このままではちょっと面白いだけで何の役にも立ちません。折角なので何か自前のデータの学習をさせて、世のため人のためになるも…

Intel Movidius + TensorFlowでRaspberry Piでもサクサク画像認識

Intel Movidius(Movidius Neural Compute Stick NCS)とは Intelが出したAIに特化したプロセッサです。これをつければ、Raspberry Piでもサクサクとディープラーニングでの画像認識が動くという優れものです。「欲しいなぁ」と思い悩んでいたら、ディープラ…

ディープラーニングで自分の身体を楽器にする「ヒューマンシーケンサー2.0」の紹介

「ヒューマンシーケンサー」とは 身体を楽器にしてしまおうというコンセプトの自作ソフトです。元々の発想は、 YAMAHAさんのTENORI-ON(テノリオン)という楽器を身体を使ってできたら面白いのじゃないかというところから来ています。 昔作ったPV的な動画は…

私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで

ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を…

作家・ブロガーのライティング速度を「文字数/時間」の観点で比較してみた

ライティングの速度(文字数/時間) 最近、小説を書いています(理由や詳細は以下参照下さい)。 大体小説の1話が平均3000文字くらいで、1話書くのに1時間くらいかかるので、自分の文章を書くライティングの速度(カメラのLightingじゃなくてWritingね)が…

人工知能にTwitterを運用させてチューリングテストしたら衝撃的事実が明らかになりました

人工知能にTwitterを運用させてチューリングテストしてみた きっかけは、以下の動画がめちゃくちゃ面白かったので、自分でやったらどうなるか実験してみたかったからです。いわゆるパクリです。 ちなみにチューリングテストというのは、その対象に知能がある…

データ分析能力を競うサイト「Kaggle」のブラウザからアクセスできる機械学習環境「Kernel」を使ってデータサイエンティスト入門

Kaggleとは データ分析をスポーツのように競うプラットフォーム、それが「Kaggle」らしいです。データサイエンティストのオリンピックみたいなものですね。概要は以下記事がわかりやすいと思います。 重要なのは「Kaggle」が、単にデータを競うサイトという…

人工知能を使って異世界系の「なろう小説」を書いてみました

人工知能を使って小説を書いてみました。 人工知能(ここでいう人工知能は、機械学習+αのわりと広い意味で捉えて下さい)を使って、小説を書いてみることにしました。 最近「人工知能」と名前のつく本が多く出ているのですが、一般的なものは内容が適当過ぎ…

ディープラーニングによる物体検出(「Faster RNN」「Yolo」「SSD」)に関して調べて実践してみた

物体検出をやってみる前に検出と認識の違い これまで、ディープラーニングを使って画像の認識を何度かやってきました(以下参照)。 画像認識の次は、物体検出に手を出して見たいなということで、ディープラーニングを使った物体検出に関して調べて試してみ…

Google Colaboratoryを使えば環境構築不要・無料でPythonの機械学習ができて最高

2018/03/22 Google Colaboratory上でのChainerのチュートリアルに関して追記 Google Colaboratoryが便利 最近、Google Colaboratoryがちょっと気になっていたのですが、タダケン (id:tadaken3)さんの以下記事に分かりやすく使い方が書いてあったのをきっかけ…

Amazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク&スピーカとしてミクさんの声で喋らせたり家電制御(リモコン制御)する方法

Amazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク・スピーカとして使いたい 我が家では、Amazon Echoを壁掛け設置して色々便利に活用しています。 ただ、そんな中。妻から色々不満の声が上がってきました。具体的には以下です。 リマインダでいちいち2…

単眼カメラでKinectのように骨格検出する技術「Realtime Multi-Person Pose Estimation」を試してみた

2018/02/28 使用するプログラム修正 Kinect使わずに単眼カメラで骨格検出ができる 人の骨格を検出する技術というものがあって、ひと昔前まではKinectを代表とするデプスカメラ(3次元情報をリアルタイムに取得できるカメラ)を用いたものが一般的でした。た…

機械学習手法を用いてブログの文章を分析・可視化(テキストマイニング)

2018/03/21 Google Colaboratoryに関して追記 自分のブログのテキストを分析・可視化してみたい 以前自分のブログの分析を「内部リンク」や「はてブ情報」の観点で行ってみました。 ただ、目的無く分析してしまったので、結局イマイチどう活用してよいかよく…

ロボットがコーヒーを淹れてくれる「変なカフェ」に行ってきた

変なカフェ 少し前にロボットがコーヒーを淹れてくれるカフェが渋谷にできたというニュースが話題になりました。 ロボットがコーヒーを入れる「変なカフェ」 渋谷にオープン - ITmedia NEWS 私はロボットが好きなので「ロボット好きとしてすぐに行かねば!」…

東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法

2018/03/20 松尾研究室のデータサイエンス育成講座へのリンク追記 2018/02/23 Aidemyさんに関して追記 Deep Learning基礎講座演習コンテンツが無料公開 以下のようなサイトが無料公開されていました。 学習に自由に使用してよいとのことです。ただ、肝心の使…

「やさしく学ぶ機械学習を理解するための数学」「プログラミングのための線形代数」で機械学習で使う数学を基礎から復習した

機械学習・画像処理の基礎を身につけたい 冬休み、機械学習・画像処理に関する本を読んでました。機械学習とか画像処理の本だと、最近はTensorFlow、scikit-learnやOpenCVというフレームワーク、ライブラリの使い方に終始しているものも多くて、そういうもの…

MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識

TensorFlow + Kerasが便利 ディープラーニングをするとき、TensorFlowと合わせて使うと便利で有名なのがKerasというライブラリです。Kerasの使い方に関しては、ほけきよ(id:imslotterさん)の以下記事が非常に参考になります。 なので、基本的なことは上記…

ディープラーニングを使ってドット絵を画像に変換してみた

2018/01/08 pix2pixHDに関して追記 ディープラーニングで新しい画像変換 数ヶ月前ですがディープラーニングの分野で「pix2pix」という技術が話題になりました。これは簡単に言うと画像フィルタを入力画像と出力画像のペア(教師データ)だけから自動で生成し…

プログラミング・電子工作・カメラ関係の注目のAdvent Calendar(2017年版)

2017/12/03 Advent Calendarへのリンクと説明を追記 2017年(個人的)注目のAdvent Calendar 一覧 今年もいよいよAdvent Calendarの始まる時期ですね。Advent Calendarというのは、12月中に毎日クリスマスまで技術的な記事を交代で投稿するというイベント的…

PFNのエンジニアが公開してるJupyter Notebookが実践的なハンズオン形式でディープラーニング(Chainer)の入門に最適

2018/01/31 タイトル修正、TensorFlowのチュートリアルへのリンク追記 2017/12/05 Chainer v3のチュートリアルへのリンク追記 Chainerでディープラーニング ここのところ、ディープラーニングはTensorFlowを使っていました。その前はChainerも使っていたので…

Pythonで機械学習をするための環境を雑にセットアップする方法(Jupyter notebook環境、ディープラーニング環境含む)on Mac/Linux

Pythonで機械学習を始める 最近、Pythonで機械学習を勉強したり、色々試したりしています。そんな中、何度もやり直しているのが環境のセットアップ。必要なものを必要なときにインストールしてければ良いのですが、最近は「とりあえずこれだけ入れておけばOK…

SVM(サポート・ベクタ・マシン)とpythonで空の写真から天気を判定させてみる

SVM(サポート・ベクタ・マシン) SVMとは、機械学習の分野で、多数のデータを複数のクラスに分類する問題によく使われるアルゴリズムです。他にも2つのクラスの分類問題に有効なロジスティック回帰というものもあるらしいですが、3つ以上のクラスに分類する…

スクレイピング初心者がpythonでかわいい猫ちゃん画像をコマンド一発でネットから収集してみた

注:この猫ちゃん画像は昔私が撮影した猫ちゃんで、ネットから落とした画像ではありません 追記:現在このスクリプトは使用できないようです Yahoo画像検索の仕様が変わったらしく、2018/08/12 の時点でこのスクリプトは使用できないようです。仕様が変わる…

頭脳集団「白金鉱業」さんの「MSゴシック絶対許さんマン」が凄かった(MFT2017展示紹介その2)

「MSゴシック絶対許さんマン」とは Maker Faire Tokyo2017(以降 MFT2017)で気になった展示第2弾です。MFT2017に関しては、以下参照して下さい。 前回紹介した「R-Mono Lab」さんと同様、企業の部活動として活動している「白金鉱業」さんの展示です。実は、…

Raspberry Pi上でTensorFlowで簡単にディープラーニングを試せるツール「tensorflow-pi」でロボホンの幻の顔認識機能に挑戦してみた

Raspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニング開発環境 以下の記事でRaspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニングの開発環境の構築方法を紹介しました。 記事の最後の方に、自前データの学習から、学習したニューラルネットワークで判別まで…

「自分で動かす人工知能」非公式サポートページ

2017/08/29 参考サイト追加、微修正 「自分で動かす人工知能」に関して 以下で書いた通り、協力としてクレジットさせていただいている本「パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能」の補足記事を書きます。 基本的には、本の内容でうまくいかない箇所を補足す…

8/10発売の書籍「自分で動かす人工知能」に名前がクレジットされました

「自分で動かす人工知能」に名前がクレジットされました 8/10に発売の「自分で動かす人工知能」という本に私の名前がクレジットされています。 パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能作者: 中島能和出版社/メーカー: インプレス発売日: 2017/08/10メディア:…

Raspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニングの開発環境構築

Raspberry PiとTensorFlowでディープラーニング 最近、人工知能とかディープラーニングに関して興味を持っていて、以下のような記事でまとめたりしました。 ただ、本やネットの記事を見ただけだと、あまり頭の良くない自分には全然ピンとこないというのが正…

人工知能・機械学習・ディープラーニング関係の雑多なまとめ

人工知能・機械学習・ディープラーニングの概要 最近話題の、人工知能とかディープラーニングとかの情報を雑にまとめてみることにしました。基本的に仕事ではなく、ほぼ自分の興味で調べたり試したりしているだけですので、あくまで趣味レベルの人がとっかか…