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Google AIY Vision Kitを普通のデジカメにするソフト「simple_cam.py」を作りました

Vision Kitで色々遊んでいます 最近「Google Vision Kit」で色々実験をしています。 【国内代理店版】Google AIY Vision Kit V1.1posted with カエレバ Google Amazon楽天市場 「Google Vision Kit」のセットアップ方法や使い方に関しては、公式サイトを見て…

Raspberry PiのPythonライブラリはpipよりapt-getで入れるのが断然早い

Raspberry PiのPythonライブラリに関して Twitterでつぶやいたら、意外に知らない人が多そうだったので、自分へのメモも兼ねて記事にしておきます。 ラズパイって、pythonライブラリpipから入れるとビルドから始まるものが多いので、apt-getでパッケージで入…

ディープラーニングでダンスする人のGIF動画を生成できる「DanceNet」を試してみた

「DanceNet」でディープラーニングでダンスする人のGIF動画をつくる タイトルが全てですが、なんとなく面白そうなので試してみました。 動かした結果 無駄に凄い!そしてこれどうすれば良いのw

「作って動かすALife」の書評とプログラムの動かし方

「作って動かすALife」という本を買いました 「作って動かすALife」という人工生命(Artificial Life)分野の本を買いました。「人工生命」って割と聞きなれない分野かもしれません。元々、簡単なルールで生命っぽい振る舞いをするもの(いわゆるライフゲー…

Intel Movidius + TensorFlowでRaspberry Piでもサクサク画像認識

Intel Movidius(Movidius Neural Compute Stick NCS)とは Intelが出したAIに特化したプロセッサです。これをつければ、Raspberry Piでもサクサクとディープラーニングでの画像認識が動くという優れものです。「欲しいなぁ」と思い悩んでいたら、ディープラ…

データ分析能力を競うサイト「Kaggle」のブラウザからアクセスできる機械学習環境「Kernel」を使ってデータサイエンティスト入門

Kaggleとは データ分析をスポーツのように競うプラットフォーム、それが「Kaggle」らしいです。データサイエンティストのオリンピックみたいなものですね。概要は以下記事がわかりやすいと思います。 重要なのは「Kaggle」が、単にデータを競うサイトという…

ディープラーニングによる物体検出(「Faster RNN」「Yolo」「SSD」)に関して調べて実践してみた

物体検出をやってみる前に検出と認識の違い これまで、ディープラーニングを使って画像の認識を何度かやってきました(以下参照)。 画像認識の次は、物体検出に手を出して見たいなということで、ディープラーニングを使った物体検出に関して調べて試してみ…

Google Colaboratoryを使えば環境構築不要・無料でPythonの機械学習ができて最高

2018/03/22 Google Colaboratory上でのChainerのチュートリアルに関して追記 Google Colaboratoryが便利 最近、Google Colaboratoryがちょっと気になっていたのですが、タダケン (id:tadaken3)さんの以下記事に分かりやすく使い方が書いてあったのをきっかけ…

単眼カメラでKinectのように骨格検出する技術「Realtime Multi-Person Pose Estimation」を試してみた

2018/02/28 使用するプログラム修正 Kinect使わずに単眼カメラで骨格検出ができる 人の骨格を検出する技術というものがあって、ひと昔前まではKinectを代表とするデプスカメラ(3次元情報をリアルタイムに取得できるカメラ)を用いたものが一般的でした。た…

機械学習手法を用いてブログの文章を分析・可視化(テキストマイニング)

2018/03/21 Google Colaboratoryに関して追記 自分のブログのテキストを分析・可視化してみたい 以前自分のブログの分析を「内部リンク」や「はてブ情報」の観点で行ってみました。 ただ、目的無く分析してしまったので、結局イマイチどう活用してよいかよく…

東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法

2018/03/20 松尾研究室のデータサイエンス育成講座へのリンク追記 2018/02/23 Aidemyさんに関して追記 Deep Learning基礎講座演習コンテンツが無料公開 以下のようなサイトが無料公開されていました。 学習に自由に使用してよいとのことです。ただ、肝心の使…

「やさしく学ぶ機械学習を理解するための数学」「プログラミングのための線形代数」で機械学習で使う数学を基礎から復習した

機械学習・画像処理の基礎を身につけたい 冬休み、機械学習・画像処理に関する本を読んでました。機械学習とか画像処理の本だと、最近はTensorFlow、scikit-learnやOpenCVというフレームワーク、ライブラリの使い方に終始しているものも多くて、そういうもの…

ブログの「内部リンク」と「はてブ情報」をPythonで分析・可視化する方法と結果

自分のブログを分析してみようと思い立った そういえば、自分のブログとか分析したこと無かったと思ったので、やってみることにしました。正確には、一応Google Analyticsは登録して設定はしているのですが、画面がたくさんあって何を見れば良いのかも分から…

MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識

TensorFlow + Kerasが便利 ディープラーニングをするとき、TensorFlowと合わせて使うと便利で有名なのがKerasというライブラリです。Kerasの使い方に関しては、ほけきよ(id:imslotterさん)の以下記事が非常に参考になります。 なので、基本的なことは上記…

Pythonで最初に知っておきたかったことのまとめ【初心者向け】

Pythonで最初に知っておきたかったこと 最近、PC(Mac/Linux)やRaspberry PiでPythonを使ってプログラムを組むことが多くなってきました。長く使っていると、多少はPythonのことが分かってきて、色々便利な機能なども知ることができます。その中でも「これ、…

ディープラーニングを使ってドット絵を画像に変換してみた

ディープラーニングで新しい画像変換 数ヶ月前ですがディープラーニングの分野で「pix2pix」という技術が話題になりました。これは簡単に言うと画像フィルタを入力画像と出力画像のペア(教師データ)だけから自動で生成してくれる技術です。詳細は、以下の…

プログラミング・電子工作・カメラ関係の注目のAdvent Calendar(2017年版)

2017/12/03 Advent Calendarへのリンクと説明を追記 2017年(個人的)注目のAdvent Calendar 一覧 今年もいよいよAdvent Calendarの始まる時期ですね。Advent Calendarというのは、12月中に毎日クリスマスまで技術的な記事を交代で投稿するというイベント的…

アスファルトがタイヤを切りつけるまで、いったいどれだけの時間が必要なの?GET WILD SONG MAFIA全36曲徹底分析 〜Get Wild and Analysis 2〜

「GET WILD SONG MAFIA」を「Get Wild and Analysis」 こんにちゲットワイルド(この挨拶は流行る) このブログを見ている皆さんなら、もちろん買ってますよね「GET WILD SONG MAFIA」。 GET WILD SONG MAFIAアーティスト: TM NETWORK出版社/メーカー: avex …

PFNのエンジニアさんが公開してるJupyter Notebookが実践的なハンズオン形式でディープラーニング(Chainer)の入門に最適

Chainerでディープラーニング ここのところ、ディープラーニングのフレームワークはTensorFlowを使っています。以前はChainerも使っていたのですが、Chainer v2.0になり、以前画像認識とか試していたコードも動かなくなってしまい、やる気を失っていたのです…

Pythonで機械学習をするための環境を雑にセットアップする方法(Jupyter notebook環境、ディープラーニング環境含む)on Mac/Linux

Pythonで機械学習を始める 最近、Pythonで機械学習を勉強したり、色々試したりしています。そんな中、何度もやり直しているのが環境のセットアップ。必要なものを必要なときにインストールしてければ良いのですが、最近は「とりあえずこれだけ入れておけばOK…

天気予報情報・Googleカレンダーの予定をpythonで取得する方法 on Raspberry Pi/Mac

Raspberry Pi/Macを秘書代わりにしたい 毎日天気予報や今日の予定を教えてくれると、Raspberry Piを秘書代わりにできそうですね。というわけで、天気予報情報やGoogleカレンダーの予定をpythonで取得する方法を調べてみました。この後は興味のない人は退屈な…

SVM(サポート・ベクタ・マシン)とpythonで空の写真から天気を判定させてみる

SVM(サポート・ベクタ・マシン) SVMとは、機械学習の分野で、多数のデータを複数のクラスに分類する問題によく使われるアルゴリズムです。他にも2つのクラスの分類問題に有効なロジスティック回帰というものもあるらしいですが、3つ以上のクラスに分類する…

スクレイピング初心者がpythonでかわいい猫ちゃん画像をコマンド一発でネットから収集してみた

注:この猫ちゃん画像は昔私が撮影した猫ちゃんで、ネットから落とした画像ではありません 追記:現在このスクリプトは使用できないようです Yahoo画像検索の仕様が変わったらしく、2018/08/12 の時点でこのスクリプトは使用できないようです。仕様が変わる…

Macを購入後に行う初期設定まとめ(エンジニア向け)

新しいMacを買ったら1からセットアップをしたくなる iMac買いました。 iMacが手に入ったら、地獄のセットアップの始まりですね。Macには、移行アシスタントツールというものがあって、古いMacと新しいMacをWiFiかEtherケーブルで接続すれば、一気に全ての環…

Raspberry Pi上でTensorFlowで簡単にディープラーニングを試せるツール「tensorflow-pi」でロボホンの幻の顔認識機能に挑戦してみた

Raspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニング開発環境 以下の記事でRaspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニングの開発環境の構築方法を紹介しました。 記事の最後の方に、自前データの学習から、学習したニューラルネットワークで判別まで…

「自分で動かす人工知能」非公式サポートページ

2017/08/29 参考サイト追加、微修正 「自分で動かす人工知能」に関して 以下で書いた通り、協力としてクレジットさせていただいている本「パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能」の補足記事を書きます。 基本的には、本の内容でうまくいかない箇所を補足す…

Raspberry PiとTensorFlowを使ったディープラーニングの開発環境構築

Raspberry PiとTensorFlowでディープラーニング 最近、人工知能とかディープラーニングに関して興味を持っていて、以下のような記事でまとめたりしました。 ただ、本やネットの記事を見ただけだと、あまり頭の良くない自分には全然ピンとこないというのが正…

PythonでOpenCVに頼らずNumpy+PILで画像処理のフィルタを1から作って理解する

2018/01/15 全体的に微修正 2017/12/18 Numpyでの画像処理に関してリンク 2017/07/31 Numpyでfor文を使わない書き方に関して追記 画像処理を基礎から学ぶ 私は、カメラが好きなこともあり、画像処理に関しても興味あります。一般的には、RAW現像とかPhotoSho…

Python/pandas/matplotlibを使ってcsvファイルを読み込んで素敵なグラフを描く方法(Mac/Raspberry Pi)

gnuplotはもう嫌だ!pythonでグラフを書きたい! 以前こんな感じにRaspberry Piでセンサのデータを取得して可視化していました。 グラフ描くとき、昔ながらのgnuplotを使ったのですが、こんなコメントが。 Raspberry Pi + BME280モジュールで自動で温度・湿…

Python+OpenCVで30行で顔認識する方法

python + OpenCVで30行で顔認識 今更ながらpython + OpenCVで顔認識(正確には顔検出)をやってみたのでメモです。以下のように30行もあれば顔検出ができてしまいます。汎用性とか気にしなければ20行でもいけそうですね。 # -*- coding: utf-8 -*- import cv…