Macの.bashrcセットアップ

bashrcを設定する

 今更ながら、Macの色々な設定(環境変数やエイリアス)を.bashrcに書きたくなりました。でもそもそもホームディレクトリに.bashrcが無くて調べてみたら、Macの場合は、Ubuntuみたいに最初から用意されていなくて、自分で.bashrc.bashrcを読み出す.bash_profileも自分で作らないといけないらしい。.bashrcとか.bash_profileの違いはグーグル先生に聞いてください。私は設定は何でも.bashrcに設定書きたい派なので以下のようにしました。
 ちなみにこの後は、かなり宇宙語が続きますので、興味のある方のみご覧ください。

 

bash_profileとbashrcの設定

bash_profile

 .bash_profileは基本何もせず.bashrcを読むだけにしました。ターミナルを開いて、以下コマンドで.bash_profileを編集(新規作成)。

$ vi ~/.bash_profile

 中身は潔く.bashrcを読み込むだけ。

if [ -f ~/.bashrc ]; then
    . ~/.bashrc
fi

bashrc

 以下で.bashrcを編集(新規作成)。

$ vi ~/.bashrc

 中身は、GitHubでmac dotfilesとか検索して出てきたものを参考に以下のようにしました。

# File navigation aliases
alias ..='cd ..'
alias _='cd -'
alias ls='ls -hF -G'  # add colors for filetype recognition
alias ll='ls -l -h'
alias la='ls -lA'
alias du='du -kh' 
alias df='df -kTh'

# completion for sudo command
complete -cf sudo
alias設定

 lsで色が出るようにしたりと、少しみやすくなるように設定してます。お好みで。

sudoコマンドの補完をきくようにする

 sudoコマンド使うと、コマンドのtab補完がきかなくなるのがイマイチだったので、以下を追記。

complete -cf sudo

 これでsudoの後のコマンドも補完が効くようになります。

注意すること

 気をつけないといけないのは、.profileというファイルが元からあった場合です。その場合、上記のような.bash_profileを作成すると、今まで読み込まれていた.profileが読まれなくなってしまうので、.bashrc.profileの内容をコピーするか、.bash_profile. ~/.profileと追記して.profileファイルを読み込むようにしてやる必要があります。
 .profileはMacportsとかが作成することがあるので、Macports使っている人は特に注意です、Macportstが使えなくなってしまいます。でもそもそもMacportsよりHomebrew使う方がよいみたいなので、これを機に乗り換えるのがよいかもしれません。

まとめ

 今更ながらセットアップしてみました。GitHubで.osxとかで検索すると、さらにマニアックにMacの設定をコマンドラインからカスタマイズできる設定集が色々見つかりました。自分は結構Macのデフォルトの設定気に入っているので今のところ必要性感じませんが、色々細かくいじりたい人は参考にしてみるのもよいかもしれません。

参考リンク

Mac(OSX)で.bashrcを編集する · GitHub

madroom project: Macでsudoに続くコマンドの補完を有効にする

GitHub - milkbikis/dotfiles-mac: Common customizations for bash, vim, git etc.