Processingで作った自作HDRフォトソフトが無料iPhoneアプリ(HDR Holic)として公開されました

 昔作ったHDRソフトがiPhoneアプリになりました。といっても今回は自分で作ったわけでなく、@towa_macerさんという方がiPhoneアプリ化してくれました。iPhoneアプリは何度か作ってみたことはあるのですが、自分にはあまりにめんどくさくて挫折していただけに、こういうコラボはもの凄いうれしいです。
 アルゴリズムに興味ある方は自分の昔の記事みて下さい。「【無料】ProcessingでHDR画像作成ソフトを自作【夏休みの宿題に最適】」とか「HDR写真 港夜景」ね。

 ソフトはこちら。HDRHolic。ネーミングセンスもばっちり!


HDRHolic App

カテゴリ: 写真/ビデオ

価格: 無料

 使い方は露出の異なる3枚の写真(明るい写真、普通の写真、暗い写真)を選択して、HDRボタン一発でOKです。パラメータも細かく調整できるのが嬉しいです。iPhoneで露出違う写真とるの難しいので1枚の写真からHDRつくる機能(いわゆるFake HDR)も実装してほしいなーとリクエストしたら、なんとすぐ実装してアップデートしてくれました。素晴らしいです。私も早速使ってみました。

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 まずは左下をクリックして、写真を選択

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 今回は1枚からつくるのでフェイクHDRを選択

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 後はHDRボタン一発でOK。結構時間かかります(ここは自分のアルゴリズムのせいです)。

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 使用前のこんな写真が

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 こんな感じに!

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 右上のSettingボタンから設定画面いくと色々パラメータ調整できます。

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 ?ボタンを押すと簡単な解説が出ます。

 詳しくパラメータの意味知りたい人は、自分の昔の記事みて下さい。最も今自分で見返してもよく意味分からなかったりしますが。被写体は明暗差の激しい、夜の写真とかに使うといい感じです。逆に昼撮った写真とかだと気持ち悪いだけの写真になることもしばしば。画像処理にも時間かかるので、使いどころは選ぶアプリですが、もしよければダウンロード下さい。

 もともとハイスペックのPCで計算ぶん回すことを前提とした完全に趣味ソフトだったので、これを機にアルゴリズム見直して、高速化すると共に、違うタイプの画像も生成できるよう改良して、有料アプリ化してがっぽがっぽ儲けたいなと思っています。