上記の画像は、AIによる画像生成でない、本物のネコ画像です。
npakaさんの記事を参考に下のような5枚くらいの画像を学習させます。
すると、以下のような画像が自由自在に生成できてしまいます。
記念写真とか、後で作ればいいやって時代になっちゃうのかもしれません。
ちなみに、実は上の写真、AIで画像生成してないものが含まれているかもしれませんし、含まれていないかもしれません。
さてどちらでしょう。答えはあえて書きません。もう、そんなことは重要ではない時代になっているのかもしれません。
参考記事
Stable Diffusion Dreambooth Concepts Library による DreamBoothの ファインチューニング|npaka|note