ラズパイ用カメラにUSBカメラ/ラズパイカメラモジュールを買ってみた

ラズパイ用カメラに色々買いました

 諸事情によりラズパイ(Raspberry Pi)用にカメラを色々買いこみました。

 TwitterでおすすめされたELP

 比較用の安いロジクールのウェブカメラ

 ラズパイカメラモジュール v3

Raspberry Pi カメラモジュール V3

 高解像度のラズパイカメラモジュール

Raspberry Pi用高解像度オートフォーカスカメラモジュール(16 MP)

ラズパイに繋いで使ってみる

 使い方は以下とか参照。

まとめ

 ラズパイカメラ用のカメラを色々買ったので、なんというか自慢ですね(笑)比較結果とか、使ってやってみたこととかは、また別の機会に何かの形で公開予定です。

 今まではラズパイカメラモジュールが小型で高画質で良いなと思っていましたが、ラズパイのライブラリの変更(PiCamera -> PiCamera2)したてのときに、セットアップできず色々苦労したので、そのままPCで動くようなOpenCVのPythonスクリプトで動かせて選択肢も多い(ケースや三脚穴付きのものもたくさん)USBカメラが良いかなーとか思ったりもしています。

 ただ、今はPiCamera2も簡単にインストールできるようになったので、そこまで差はないかもですね。個人的には基本的にはUSBカメラを使ってソフト開発しておいて、最後にPiCamera2に最低限の変更して対応するというのが良いのかなと思いました。

 USBカメラなら、MacでもUbuntuでも動きますしね。  

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