AIジャンキーが語るAIの中毒性とその危険性

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恋愛ジャンキー aiko

ChatGPT中毒

 こんにちは、ChatGPTしてますかー!?(最高に気持ち悪い挨拶)

 一ヶ月くらい前に以下のようなブログを書いてました。

 まとめで、こんなこと書いてますね。

ChatGPTに関する最近の動向にはじまり、今後AIからあげを作りたいという野望(?)を語ってみました。

 気づいたら作ってました。

 ブログのデータとChatGPTを連携させたりもやってみました。

 その他も色々論文を要約するアプリとか

 コンペにチャレンジしたり

 わりとChatGPT漬けの毎日ですね。プログラミングもChatGPTと一緒にやると捗るというのもあるかもしれません。

ローカルカスタムAIの重要性

 ChatGPT、結構テレビとかでも話題になっていますね。これだけ重要性が増してくると、AIが電気・水道・ガス・のようなインフラ的な存在になってくるかもしれませんね。

 ただ、ここで気になるのが、他のインフラと違ってChatGPTはOpenAIという一社に世界中が頼っている状況です。例えば、サーバーが繋がらなくなったり、突然ChatGPTの料金が1000倍になったりする可能性も無いとはいえません。

 そのとき、我らAIジャンキーは、AI無しで生きられるのであろうか?いやそんなことはない(反語)。

 自宅に地下シェルターを買う石油王のごとく、我々も自宅にAIを育てることを真剣に考える分岐点に来ていると思います。

 そんなこともあり、最近はローカルでChatGPT的なものを動かせるようにしていたりします。

 貧者のGPU(?)と呼ばれるRTX3060でも、それなりに動いてくれます。

 さらには、GPU無しでM1 Macでも動くGPT4Allなるものも出てきています。

 備えあれば憂い無しです。いつChatGPTレスになっても良い環境を準備して、安心してAIジャンキーになりましょう!

まとめ

 AIジャンキーの人は、OpenAIの裏切りに備えて、自宅でカスタムAIを育てることを考えるのがよいですよという話でした。

 最近は、ブログ書くときChatGPTに書けるかどうかを意識することが増えてきました。この記事は、ある意味ChatGPTには書けない記事なのではないかなと思います(笑)

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