先週の休みは,会社の就職セミナに参加しました.人事の同期に頼まれていたの,何度も断っていたのですが,ふと思いなおしこの会社のありのままの姿を話して潰れてしまえばいいよこんな会社は,と思って引き受けた次第.ヘリウムガス並みに軽い気持で引き受けたのですが,参加者が合計で200人ほどいて,もうダメ.人前で話すのはよく考えたら1年ぶりくらいなので,緊張しました.そして僕は平気な顔で嘘をついてしまいました.同期とも仲がいいとか平気な顔で逝ってしまいました,今日もお昼ごはんで同期と2言くらいしか会話してないのにぃぃ!正直顔も見たくない,ああうう,僕は汚い大人です,薄汚い豚です.罵ってください.叫べばよかったです.
「こ,この会社ブラックなんですぅぅえうぃあjぅ!ジョワーー(放尿の音)」
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 2』
『第二部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
『第三部:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
ちなみにこれが典型的(最強?)なブラックな会社の例です.
最近は実は仕事結構楽だったりします.一年のうち10ヶ月くらいがこうだったらこの会社に一生いてもいいかもと思ってしまいます.