ライブコーディングから始めるVJ入門

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VJをやってみたくなった

 Maker Faire Tokyo 2018と同じ日にAkiPartyというライブに行ったのですが、そのライブのVJがめちゃめちゃカッコよくて、VJやりたくなってしまいました。

 AkiPartyでは、ファミコン実機をサーキットベンディング(要は回路を勘でショートさせたりして適当に改造すること)をして、バグったような映像を表示させる、Vaporwave(ヴェイパーウェイブ)的な表現をしていたのですが、それがめちゃめちゃカッコよかったのです。文章だと全然カッコよく無さそうですね、すみません…

 ともかく、VJやってみたいな。あわよくばライブとかやりたいなみたいなことを思いました。ただ、ファミコン実機から入るのは幾ら何でもハードコア過ぎるし、市販のVJソフト買って、無料動画素材を切り貼りするのもなんか違うな…と思っていて、そういえば、はてなブログでVJやっている人がいたようなと思って、はてなブックマーク検索してみつけたのが以下の記事です。

 ライブコーディングでVJやっている!めちゃっかっこいい!自分に合っているような気もするので、ここから試してみることにしました。

Atomでライブコーディングする方法

 ほとんど上記サイトのままなのですが、メモがわりに。

 まずは、以下コマンドでHomebrewを使って必要なソフトをインストールします。

$ brew cask install atom
$ brew install glslang

 Homebrewが分からない人は以下参照下さい。

 続いて、Gitでサンプルファイルをクローンしておいて、Atomエディタを起動します。

$ git clone https://github.com/fand/glsl-livecoder-examples
$ cd glsl-livecoder-examples
$ atom .

 GitとかGitHubが分からない人は以下参照下さい。

 vedaというプラグインを探してインストールします。 f:id:karaage:20180818115624p:plain:w640

 他にも必要なパッケージがあるぞ!的なことを言われるので「Yes」で追加インストールしましょう f:id:karaage:20180818115644p:plain:w640

 コマンドパレットを開いて、Veda:ToggleでVedaを起動します。 f:id:karaage:20180818115659p:plain

 実は、コマンドパレットというのが分からなかったのですが、所謂ランチャー的なもので、Windows/Linuxなら「Ctrl-Shift-P」、Macなら「Cmd-Shift-P」で起動します。詳しくは以下記事が参考になりました。

 あとは、適当なサンプルを実行するだけです。実行は「Ctrl + Enter」です。

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 めちゃっかっこいい!

まとめ

 VJとかやってみたいなと思い、とりあえずライブコーディングから入ってみました。なんとなく変なところから入門している気もしなくもないですが、こっちの方がピンときたので仕方ないです。

 ちなみに参考にさせていただいている、アマギさん(id:amagitakayosi) は、Unityを使ったVJシステムを作ったりと、更なる高みを目指されていてもう驚嘆する他ないです。

 このままだとオリジナリティがゼロなので、自分の場合はハードウェアだったり、ディープラーニングと組み合わせて面白い表現ができたりしないかなーとか夢想する日々です。考えている間が一番楽しいですね。

 ただ、このままだとずっと考えているだけで終わってしまいそうなので、とりあえずどこかでライブすることだけ決めちゃおうかなとか思ったり。できるかわかりませんが、気負わずゆるゆるいきたいなと思っています。

参考リンク

君は演奏する”プログラミング”Live Codingを知っているか? - 週刊アスキー

GLSL で暖を取るための準備をしよう! GLSL お役立ちマニュアル

[連載]やってみれば超簡単! WebGL と GLSL で始める、はじめてのシェーダコーディング(1)

TidalCyclesでライブコーディングに挑戦しよう⚡ - マルシテイア

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