読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鳥羽湾めぐりとイルカ島ツアーが完全に珍スポットツアーだった件

カメラ・写真 日記 珍スポット

140101_Tobawan 7

はじめに

 初詣に伊勢神宮に行った後は、そのまま三重を旅行しました。詳しくはしおりを参照下さい(直接ファイルを開くでpdfがダウンロードできます)。旅行は、しおり通りの完璧なスケジュールを分単位で遂行していました。
 初詣の後少し車で仮眠をとった後は鳥羽湾めぐりとイルカ島ツアーに行ってきました。しかしこのツアー、ガイドブックにも載っているわりとメジャな観光スポットと思いきや完全な珍スポットツアーでした。珍スポット好きは行くべしですね。

鳥羽湾めぐりとイルカ島ツアー写真

 そんなわけでいつもの通り写真で振り返ります。写真がインパクト十分なのであまり説明も要らないと思いますが所々補足していこうと思います。

遊覧船(竜宮船)

140101_Tobawan 7

 出たー!もうこの遊覧船のデザイン完全にマジキチです。作った時の企画会議はこんな感じだったのでしょうか

Aさん「船のデザインどうしようね」
Bさん「いっそ竜宮城を船にしちゃうとかよくない?」
Cさん「いいねぇ!そうだ、浦島太郎や乙姫を船に載せちゃうとかよくね?」

 全員マジキチ!!

遊覧船(竜宮船)内部

140101_Tobawan 1

 船の中はなんとレストランになっています。デザインはやはりマジキチ。

壁画

140101_Tobawan 16

 船のある部屋には、何故か童話浦島太郎の話が描かれています。

甲板

140101_Tobawan 2

 甲板にでるとこんな感じです。これ何のシーン!?浦島太郎にこんなシーンあったっけ?なんで乙姫の前で玉手箱開けてるの?

浦島太郎

140101_Tobawan 3

 太郎さんもの凄い形相だし。怖いよ!玉手箱というか乙姫に脅されて玉手箱開けさせられているように見えます。新説浦島太郎!?

カモメへ餌やり

140101_Tobawan 5

 カモメに餌やりできます。餌といってもレストランで販売しているお菓子(スコーン)です。私たち夫婦はBBQ味を選択しました。気持ち悪いくらいカモメがよってきます。カモメ完全に餌づけされているのでしょうね。
 これは妻が餌をやっているシーン

カモメさん

140101_Tobawan 6

 こんな貴重なシーンもいとも容易くとれてしまいます。ありがたみが薄れるくらい。

 この後イルカ島なる島に到着。基本的に観光するほとんどの人はここで一旦イルカ島に上陸します。

ゴンドラ

140101_Tobawan 9

 島につくと早々に10分後にアシカショーが始まるという無情なアナウンスが流れます。基本的に他にやることもないので山の上にあるアシカショーステージに向かうことになります。
 そしてここで500円出してゴンドラで行くか、頑張って山を歩くかの選択を迫られます。世の中金ですね。我々軟弱夫婦は迷うこと無くゴンドラを選択。

アシカショー

140101_Tobawan 11

 成功確率は80%くらいのゆるい感じのショーです。よくある感じ。

展望台はほぼ廃墟

140101_Tobawan 10

 山の上には展望台がありますが、ほぼ廃墟化しています。

展望台からの眺め

140101_Tobawan 13

 とりあえずのぼって写真とってみました。多分ここのぼったのはそのときのツアー客の中で私だけだと思います。
ここで10分後に始まるイルカショーに移動。基本分単位のスケジュールです。

イルカショー

140101_Tobawan 14

 イルカショーは調教師の
「実はこのイルカ一年くらい前に野生のイルカ捕まえて来て調教したんスよwwwあんまり芸できないけど勘弁して下さい、サーセンwww」
 という衝撃の告白と共に開始。その説明の通りイルカは基本やる気なく芸の成功率は40%程度。ひどいときは調教師を無視してどこかに行ってしまうということも。名古屋水族館のイルカショーのイルカはイルカ界のサラブレッドなんだなと改めて認識。
 まあでもこういうゆるい雰囲気も悪くなかったです。人間ではない生き物ですものね、完璧にコントロールできる方が異常なのかもしれません。

 イルカショーを見た後は、少し散歩した後遊覧船に乗りました。ショーのタイミングが良かったので滞在時間は1時間弱でしょうか。イルカ島には他にも真珠を扱う店(誰が買うんだ?)、ゲームセンタ、レストラン等ありますが、どうやって経営を成り立たせているのか全く想像できないところに珍スポット臭を感じました。

遊覧船サイドビュ

140101_Tobawan 15

 イルカ島からでると、30分ほどクルーズを楽しみます。我々夫婦は基本ウトウトしていました。写真はクルーズ終わった後、遊覧船を遠くから見たところです。この距離でも甲板の巨大な乙姫が異常な威圧感を放っています。船の後方でわらわらしているのは全部カモメです。このシーンだけでも相当シュールでした。

お昼ご飯

140101_Tobawan 17

 竜宮城から帰って来たからあげ夫妻は、鳥羽周辺で美味しいお店を見つけて海鮮丼をいただきましたとさ、めでたしめでたし!

まとめ

 個人的には大満足でした。それなりにお客さんもいるし、おさえるところはおさえているので珍スポットと呼ぶのは失礼かもしれませんが、あの竜宮船の圧倒的なマジキチ具合が全てを上書きしてしまいました。
 立派な珍スポット認定です。チャーンチャーチャチャーンチャーン デデデデデンデンデーン(授与式の音楽)