2017年にAmazonで買った素敵な作品を紹介します(書籍・音楽編)

今年買った素敵な作品

 先週、2017年にAmazonで買った家電・生活用品を紹介しました。

 普通に使っているものを紹介しただけなのに、何故か結構なアクセスを集めてしまいました。今回は上記記事で紹介しきれなかった、書籍・音楽関係で購入したものを紹介します。完全に私の趣味なので、前回の様に不用意にアクセスを集めることはないと思いますので安心(主に私が)してください。念のためタイトルは少しマイルドにしておきました。

書籍関係

 今年購入したのは、電子書籍が9割以上です。紙の書籍は場所をとるので、ほとんど買わなくなってしまいました。個人的には、村上春樹先生の「騎士団長殺し」が、結構読みたかったのですが、紙の本をわざわざ買うほどではないかな…と思って買わずしまいになってしまいました。

自分の名前が載った書籍

f:id:karaage:20170804221856j:plain:w640

f:id:karaage:20170603233319j:plain:w640

 早速、手前味噌で恐縮なのですが、今年は2つの書籍に自分の名前を載せてもらいました。両方ともちょっと紹介してもらったり、クレジットしてもらっているというだけではあるのですが、本屋に並んでいる本に自分の名前が載るというのは初めてなので、なかなか新鮮な体験でした。

 中身も、興味がある人なら損はない内容と思いますので、もし惹かれるものがあれば読んでみてください。ちなみに私には印税は1銭も入らないので、無理して買わなくても大丈夫です。いつか私が単著を出す時のためにお金を貯めておいて下さい(笑)

パソコンで楽しむ自分で動かす人工知能

パソコンで楽しむ自分で動かす人工知能

ラズパイマガジン 2017年4月号(日経BPパソコンベストムック)

ラズパイマガジン 2017年4月号(日経BPパソコンベストムック)

 私の名前が書籍に載った経緯や、本の内容に関しては以下記事参照下さい。

森博嗣先生の本

f:id:karaage:20170709130938j:plain:w640
 ※この写真は今年でなく、過去に買ったものです

 定期的に、森博嗣先生の本は読んでしまいます。いつ見ても定期的に新刊が出てるし、読むと面白いので凄さを改めて実感します。

 「小説家という職業」は、改めて森博嗣先生の才能の恐ろしさを感じさせますし、過去作品をまた読み返したくなる内容でした(多分そう思うのも、森先生の想定通りなのでしょう)。

小説家という職業 (集英社新書)

小説家という職業 (集英社新書)

 「作家の収支」は、去年読んだのですが「小説家という職業」と合わせて読むと、より森先生の凄さが分かります。はっきり言って凄すぎるので一般人にはほとんど参考にならないのですが、それが分かっただけでも読む価値はあるかな(ほんとか?)と思います。

作家の収支 (幻冬舎新書)

作家の収支 (幻冬舎新書)

 あとは、読んだこと無かった女王シリーズを漫画で読んでみました。サクッと読めちゃうし、面白さは間違いないのでオススメです。森先生の解説も中々グッときます。

女王の百年密室 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

女王の百年密室 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

迷宮百年の睡魔 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

迷宮百年の睡魔 (幻冬舎コミックス漫画文庫)

 他にも森先生の本は、4,5冊くらい読んだ気がするのですが、紹介するのはこのくらいにしておきます。とりあえず読んだこと無い人は、今だとブログを読んでみて、興味を持ったら面白そうなものを適当に読んでいくと良いのじゃないかなと思います。順番はどれでもOKです(と森先生がおしゃってました)。

「トークメーカー」関係の本

 「トークメーカー」というサイト発の本を結構読みました。「トークメーカー」はキャラ同士の会話形式の文章を投稿できる投稿サイトで、クリエータ同士の座談会なども行われる、なんというか、結構説明が難しいサイトです。興味がある方は以下をみてください(私自身、サイト自体はほとんど見ていないです)。

 読んだのは、具体的には以下のような本です。

小説家になるな!: 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ (トークメーカー新書)

小説家になるな!: 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ (トークメーカー新書)

小説家になるな!: クリエイターのサバイバル論 (トークメーカー新書)

小説家になるな!: クリエイターのサバイバル論 (トークメーカー新書)

 この本を読もうと思った理由は、私が筆者に名を連ねている「架神恭介」(@cagamiincage)さんのファンだからです。ファンになったきっかけは、架神さんが毎週ジャンプの感想をネットで公開していたからですね(今は辞められてしまいました)。架神さんは結構ネットで面白い活動をしていてずっと気になっていました。そんな架神さんが、収入や生活をかなり赤裸々に語っているのが面白かったです。

 衝撃だったのは、架神さんクラスでも何とか食べていけるというレベルということ。クリエイタとして生きていくには、相当な才能だったり、戦略がいるのだなと思いました。

 森博嗣先生の「小説家という職業」「作家の収支」と合わせて読むと、なんというかトップオブトップの理想の姿と現実の厳しさのギャップが見られて面白いです。文章で食べていきたい人、クリエイタとして生きていきたいという人は一度読んでみると色々自分の進む道を考えさせられるかもしれません。

諸星大二郎先生の本

 個人的に、今年一番の衝撃を受けた漫画家です。古い漫画も読まないとダメですね。

妖怪ハンター 1 地の巻 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

妖怪ハンター 1 地の巻 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

孔子暗黒伝 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

孔子暗黒伝 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 諸星大二郎先生に関して、詳しくは以下記事参照下さい。

バッタを倒しにアフリカへ

 バッタを研究している研究者「前野ウルド浩太郎」さんの本です。

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 名前からして、ふざけているように思えてしまいますが、本を読むと本人の熱さや、研究への真摯さが伝わります。「京都大学の白眉プロジェクトの面接で、眉毛を白く塗って面接に臨んだ」というエピソードがものすごい好きです。

 なんと、はてなブログ(正確には、はてなダイアリー)でブログもされています。
砂漠のリアルムシキング

 公式ブログにも取り上げられていますね。
ウガンダ、エジプト、エチオピア、ガボン、カメルーン、ケニア、ジンバブエ、スーダン、セネガル、タンザニア、ナミビア、ボツワナ、モザンビーク、モロッコ、モーリタニア! 「こんなところにはてなブロガー!」 〜アフリカ編〜 - 週刊はてなブログ

 気になった方は、下記のネットで読める無料記事を読むと、「前野ウルド浩太郎」さんがどんな方でどんな活動しているのか分かるかと思います。
【研究室】研究室に行ってみた。モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 サバクトビバッタ 前野ウルド浩太郎 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

バッタ博士の「今週のひと工夫」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

投資関係の本

 投資(ビットコイン・FX)の話を聞くことが増えたので、久しぶりに読んだ投資漫画がインベスターZでした。

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

 これをきっかけに、家にあった投資漫画も色々読み返してみた自分の結論は「当面は、投資には手を出さない」となりました。ここらへんの判断は生き方のスタンスによっても変わってくるので、大切なのは結論そのものじゃなくて、自分で考えて決断することなんじゃないかなと個人的には思います。

 私が読んだ漫画は以下記事参照下さい。

音楽関係

H△G

「声 ~VOCALOID Cover Album~」

 サブカメラマンとしてお手伝いした、「名古屋が本気で推してみた」というイベントでステージを見て以来、ずっと応援しているクリエイタ集団「H△G」のアルバムです。メジャーデビューして、遠くへ行ってしまった感はありますが、自分は変わらず応援しています。

 2019年2月14日にメジャーのファーストアルバムが出るらしいので楽しみにしています。

 今までお奨めしたH△Gの曲の記事は以下等参照下さい。

TM NETWORK

GET WILD SONG MAFIA

GET WILD SONG MAFIA

「GET WILD SONG MAFIA」

 買って、Get Wildの回数を数え続けてしまいました。

まとめ

 今年Amazonで買った、良かった書籍や音楽を紹介しました。今年は自分にしては結構本を読んだ方かなと思っていたのですが、改めて振り返ると大して読んでないですね。音楽もたまにはじっくりとリラックスして聴くような機会を意識して作りたいものです。

関連記事