今週のこち亀で、唐突に一眼レフが出てきたので驚きを隠しきれませんでした。嘘です、そんなびっくりしませんでした。読む限り、「オリンパスのOM-2」みたいですね。よく読むとOM-2って書いてあったので間違いないです。こち亀の作者の秋山先生、実はこのカメラを愛用していた(今も使っている?)みたいです。1度1話丸々一眼レフについて使って欲しいものです。
ちなみに、レンズのf1.4というのは、f値といって明るさを表わします。この値が小さいほど明るく写真が撮れます。ただ、ピントの合う範囲が狭くなるので、ピンぼけしやすくなります(その分、うまく被写体にピントを合わせれば、背景がキレイにぼけていい感じの写真がとれます)。基本的に、f値が小さいほど値段が高くなり、レンズが大きくなる傾向にあります。ちなみにf1.4は相当明るいレンズです。どのくらい明るいかというと、「Mapo堂」の中の人が衝動買いしたレンズくらい明るいです。ちなみに僕の持っているレンズは、f2.8です。すみません、実は僕もレンズ衝動買いしていました。
TAMRON 大口径ズームレンズ SP AF17-50mm F2.8 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A16P
- 出版社/メーカー: タムロン
- 発売日: 2008/03/02
- メディア: Camera
- クリック: 18回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
まだ全然いい写真が撮れていません。