「映像研には手を出すな!」
たまたまNHKのアニメをみて知った作品です。漫画も全巻買いました。
映像研に関しては、わざわざ私が面白さを今更語る必要はないかなと思います。
今日取り上げたいのは、作者の大童澄瞳先生もめちゃ面白いという話です。
積読チャンネル
積読チャンネルでの大童澄瞳先生ゲスト回
高校時代の大童澄瞳先生の体験が、映像研につながっている(元になっている)ことが分かります。
マンガのラジオ
2回にわたって、全8話の収録がされています。
前半は、ドラえもんファンとしての大童澄瞳先生の話。
自分もわりとドラえもんは好きな方ですが、自分など全く及ばないくらいのマニア度でした。この話を聞いてから、「藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE」の大童澄瞳先生の書いた話を読むと、その驚くほど緻密な描写や背景など、2度楽しめます。
後半は、大童澄瞳先生の話です。高校時代の話以外にも、多くのエピソードが語られます。
子ども時代の話、お姉さんの話、デビューするときの話、マンガの表現のテクニック、こだわりなど面白いエピソードがたくさんです。
ラジオを聞いたら、以下のコマが実体験から来ていることが分かり、妙に説得力がある理由が分かりました。

映像研には手を出すな!(ビッグコミックス) より引用
まとめ
「映像研には手を出すな!」は、アニメやマンガだけでなくて、作者自身も面白いという話でした。
漫画や小説などの作品は、作者本人を知ると、作品を読むと作者が浮かんできてノイズになる場合もあるのですが、大童先生の場合は、本人の体験が作品につながっているので、作品の特性もあって本人を知ると、作品をより楽しめるなと思いました。
もし「映像研には手を出すな!」を好きな人や、気になっている人は、大童澄瞳先生を知ってみると、先生自身で楽しみ、作品でも楽しむと2度楽しめてお得なのではないかなと思います。

