家中のコンセントにモバイルバッテリーを挿しておいて電源インフラっぽくすると便利

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家のあらゆるコンセントにモバイルバッテリを挿したい

 最近、みなさん多くのデジタルデバイスに囲まれて生きているのではないかと思います。

 スマートフォン、タブレット、Bluetoothヘッドフォン、スマートウォッチ等など。そして、それらのデバイスに必要なのが充電、そしてそのための強い味方がモバイルバッテリーですね。

 私は、特に「Anker PowerCore Fusion 5000」を愛用しています。

 Amazonだけでも5回買っていますし、他でも数回買っています。

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 2,3個は壊れてしまったのですが、まだ5台以上は所有していると思います。

常にコンセントにモバイルバッテリを挿しておく

 ただこういうモバイルバッテリーでも「いざ使いたいときに限って充電が空!」モバイルバッテリーあるあるですね。

 そんなあるあるを防ぐためにおすすめなのが、モバイルバッテリーを複数台買っておき、家中のコンセントに常に挿しておくことです。

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 1台でなく常に複数台充電しておくのがポイントです。充電してはコンセントに刺すことを癖にして最低1台のモバイルバッテリーの充電がされている状態にすると、電源インフラっぽい状態になって安心感とクオリティオブライフが上がります。

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 注意事項としては、満充電のまま放置するのは、バッテリーの寿命にとっては優しくない点ですね。過剰な台数のバッテリーは買わない。長期間使わない場合はコンセントから外すのがオススメです。

 いつでも充電されているバッテリーがあるというのは防災対策にもつながるかなと思います。我が家では、モバイルバッテリーに加えて、以下のようなAnker PowerHouseというポータブル電源も常備しています。

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まとめ

 モバイルバッテリーのちょっとした使い方を紹介しました。

 みなさんもオススメのバッテリー関係の活用方法、小ネタなどありましたら是非教えてください!

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