リビングでNintendo Switchをプレイできなくなったので寝室にゲーム環境を移動
最近、娘が「一人で寝る!」と言いだしました。それは良いことなのですが、寝る場所がリビングに近いので、娘が寝た後は、リビングで大きな音が出せなくなりました。
特に困るのがゲームです。最近は、夫婦でSwitchでゲームをプレイすることにハマっているので、これができないと夫婦の危機です。というわけで、寝室にゲーム環境を構築することにしました。
寝室でNintendo Switchを夫婦で楽しむゲーム環境構築
必要な機器
必要な機器を紹介します。購入した機器と元からあった機器両方記載しています。
Nintendo Switch
これはマストですね互換ドックスタンド
互換機のドックです。1つはリビングに置いたままにしたかったこともあり、安くて小型なこのドックを買いました。全く問題なく使えています。電源アダプタ
電源は、小型で電力大きいこちらを使用。USB C経由で給電して全く問題無く使えています。互換コントローラ
夫婦でプレイするので、1つ安いHORI製の互換コントローラを購入しています。プレイするゲームによっては必要です。
小型モニタ
小型のディスプレイ。以下の記事でレビューしたものです。結構綺麗に映ります。寝室に構築したゲーム環境
全部繋げてテストしてみて、問題なく動作すること確認しました。
バッチリ
モニタ含めてコンパクトなので、ベッドの収納にコンパクトに収まります
夫婦で寝室でNintendo Switchを夜な夜な楽しむ日々です
最近夫婦でプレイしているゲーム「ルイージマンション 3」と「あつまれ どうぶつの森」を紹介します。
ルイージマンション
夫婦で遊んでいる「ルイージマンション3」です。
夜な夜な熱いプレイが繰り広げられます。
あつまれ どうぶつの森
あつもり最高ですね。こちらは、操作がシビアでない(アクション製は低い)のと、画面の大きさよりプレイのカジュアルさを重視して、ドックスタンドのみ使用するスタイルでプレイしています。
お手軽構成
まとめ
Nintendo Switchを寝室で遊ぶためのアイテムを紹介してみました。周辺機器は互換品を中心に揃えています。Nintendo Switchは、純正の周辺機器は結構高いので、コンパクトで安い互換品はありがたいですね(たまにハズレもありますが)。
「ルイージマンション 3」は、2人プレイだと1人がダメージをいくらうけてもすぐ復活できる「グーイージ」というキャラクタを操作することになるので、1人がゲームに慣れていなくても、楽しく遊ぶことができます。
そして、今はもちろん「あつまれ どうぶつの森」ですね。何が面白いのか、全くうまく言語化できないのですが、不思議な中毒性と魅力があります。「あつまれ どうぶつの森」は、私がみたときはダウンロード版がNintendoのeショップより、Amazonの方が安かったです。買おうと思っている人は、見比べてから買うのがお得です。
AmazonでSwitchのダウンロードコンテンツ買うのが初めてだったので少し不安だったのですが、購入後の画面のリンクから、Switchアカウントに連携したら、自動的にSwitchにソフトのダウンロードが始まるという簡単設計でした。