お盆休みと田舎とセンチメンタリズム

お盆休みは田舎へ

 今年のお盆休みも去年に引き続き田舎に帰省していました。

 天気はあまりよくなかったものの、帰省先は天気の良い日も多く、娘は近所の子供と一緒に花火をしたりと楽しめたようです。

 田舎の定番(?)いのししのワナ

 自分もゆっくりしつつ、後半は稼働を減らして仕事をしていました。田舎自体は悪くないのですが、ネット環境がモバイルしかないのと、大きいディスプレイ、良いイスが無いのが辛かったですね。

食べ物

 お盆休みは、色々美味しいもの食べました。会社の入社祝いでいただいた食事券で食べたしゃぶしゃぶとまつたけです。会社のお金で食べるご飯は美味しい(ありがとうございます)。

 こちらは、なんの変哲もない、実家のからあげ。

まとめ

 田舎に帰省していましたという話でした。子供の花火している様子をみて、自分が子供の頃は毎日のように花火をしていたことを思い出しました。凄い楽しかった記憶はあるのですが、何が楽しかったのか、誰と遊んでいたのかも、今は霞がかったもやの向こう側のように曖昧で思い出せないです。

 子供ともこうやって後何回花火を一緒に楽しめるのかな?と、少しセンチメンタルな気持ちにもなってしまいました。

 自分も少し年をとったかもしれませんね。ただ、花火は昔のように楽しめなくても、まだまだ新しく楽しめることはたくさんあります(サウナとか)。お盆休みでリフレッシュもできたので、休み明けから、まだ先の長い人生を苦しみつつエンジョイしていきたいと思います。

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