日経Linux2024年1月号 休刊前最終号「普段使いのLinux活用」に記事を寄稿しました

日経Linux2024年1月号に記事を寄稿しました

 休刊前の最終号となる、日経Linux2024年1月号の「普段使いのLinux活用」特集に記事を寄稿しました。

 付録も、もりもりです。

日経Linuxの休刊によせて

 1999年の創刊から25年続いた日経Linuxが休刊ということで、寂しい気持ちでいっぱいです。私は、2018年から5年という短い間ですが、日経Linuxに合計9冊に記事を寄稿させていただきました。

 実は、今回は時間がなく寄稿はしない予定だったのですが、ライターの方が体調不良ということで、ピンチヒッター的に急遽記事を書きました。ただ、結果としては、休刊前の最後に寄稿できて良かったなと思っています。この本を通じて、日経BPの編集者のみなさま、ライターの皆様、読者の皆様、ほとんどの人とは直接お会いしたことないですが、Linuxを通じたゆるやかな連帯感みたいなものを感じることができました。

 また、いつか日経Linuxがなんらかの形で復活することを待っています。そのときは私もなんらかの形で関われたらよいなと思います。

まとめ

 日経Linux2024年1月号への寄稿のお知らせでした。必読です!

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