ディープラーニングでテルミンみたいな音を奏でる楽器「Deep Theremin」を作ってみた

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第2回ディープラーニングガジェット品評会で発表してきました

 ディープラーニングガジェット品評会で「ディープラーニングで テルミン作ってみるミン 〜 Deep Thereminの調べ〜」というタイトルで発表してきました。

 作ったものの動画はこちらです。

 やりたいことは単純なのに、お金ばっかり(約5万円)かかってしまい、あまりレスポンスがよくないという地獄のような楽器です。ディープラーニングの使いどころを間違えてしまった感があります。

 発表した資料は以下です。興味ある方は是非。

 資料に出てくる、昔作ったテルミンっぽい楽器は以下になります。

 作り方は以下です。Deep Thereminの10分の1くらいの材料費でできます(笑)

ディープテルミン関係情報

 ソフトはGitHubで公開しています。

 ただ、今は合計5万円以上かかるシステムで、真似する人はとてもいないと思うので、詳しい作り方は省略しています。

 必要なポイントとなる技術に関しては、いくつか記事を書いているので以下を参照して下さい。もうちょっと手軽で高性能なものに改良できたら、改めて公開しようかと思います。

まとめ

 ディープラーニングガジェット品評会で「Deep Theremin」の発表をしてきました。今回は完成度を上げきれず、悔しかったり、色々反省がありました。日々成長ですね。とりあえず、今の1ヶ月に2回以上イベントで発表やらデモやらを入れるのは自分の能力の限界を超えていることがよく分かりました…このままペースが加速したらとんでもないことになりそうなので、3月からは2ヶ月に1回(せめて月に1回)くらいを基本にしたいと思います。

 他の方の発表は、とても素晴らしく、めちゃめちゃ刺激になりました。発表会後の飲み会も最高に刺激的でした!資料はConnpassの資料ページから見られるので興味のある方は是非!

 気づいたのは、今の自分に足りていないのはPINTOさんの狂気とスピードということが分かりました。以下のQiita記事を正座して熟読して、ラズパイCPUで高速化を目指したいと思います!

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